2017年11月28日火曜日

[statphys:04966] 【名古屋大学 集中講義のお知らせ】 齋藤圭司先生 12/6,11, 12

メーリングリストの皆様、

※クロスポストをご容赦ください。

名古屋大学物理の宮崎州正と申します。
以下の要領で、齋藤圭司先生(慶応大)による、大学院集中講義を
名古屋大学にて開講いたします。
御興味のある方は、ぜひ御参加ください。

宮崎州正



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集中講義のお知らせ
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特 別 講 義(MC向)
(物性基礎論特別講義3)

講演者: 斎藤 圭司 氏
(慶応義塾大学理工学部・教授)
講演題目: ゆらぐ流れとそれにともなう非平衡熱力学
講義場所: 名古屋大学理学館506室
 (地図は、 http://www.r.phys.nagoya-u.ac.jp/access-j.html
  をご参照ください)

日程: 
12月6日(水)
    午前10:30~12:30   講 義
    午後14:00~16:00   講 義

12月11日(月)
    午前10:30~12:30   講 義
    午後14:00~16:00   談話会


12月12日(火)
    午前10:30~12:30   講 義
    午後14:00~16:00   講 義

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談話会(セミナー)のお知らせ
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講演者: 斎藤 圭司 氏
(慶応義塾大学理工学部・教授)
題目: 非平衡状態におけるいくつかのトレードオフ関係
場所: 理学館506室
 (地図は、 http://www.r.phys.nagoya-u.ac.jp/access-j.html
  をご参照ください)
日程:  12月11日(月)  午後14:00~16:00

アブストラクト:
非平衡熱力学を考える上で、多くを学べる舞台として、熱
機関とメゾスコピック電流系がある。電流が対象であっても熱電効果を考
えると後者は熱機関ととらえることができる。 近年、熱機関における考察
が様々な分野で研究されているなか、我々は熱効率やパワーにおけるシ
ンプルなトレードオフ関係式を導いてきた。また、ながれのゆらぎ度合い
の指標であるファノ因子と呼ばれる物理量と、エントロピー生成に関して
も一種のトレードオフがあると考えられてきており、活発に議論が行われ
ている。これらに共通する数理構造を見出し、あらたな熱力学関係を模
索する試みを紹介する。




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Kunimasa Miyazaki, PhD.
Department of Physics, Nagoya University,
Nagoya 464-8602, Japan
Tel/Fax: +81-52-789-3553
E-mail Address: miyazaki"@"r.phys.nagoya-u.ac.jp
URL: http://www.r.phys.nagoya-u.ac.jp/